1:Roppongi BIZ

2008年10月 1日 (水)

デザインビジネス最前線~ケータイ市場にみるデザイン戦略とは~
2008年7月24日(木)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

小牟田啓博さん "黒船"と呼ばれるiPhoneが日本にも上陸し、飽和状態といわれながらも、大きな変化の兆しをみせる携帯電話市場。顧客の感性を捉える"デザイン"が創出する価値とは?

今回のデザインビジネスセミナー「デザインビジネス最前線 ケータイ・デザインの新潮流~ケータイ市場にみるデザイン戦略とは~」は、KDDI在籍時代にINFOBARを始めとする「au design project」を立ち上げ、当時の携帯電話市場にデザインで付加価値をもたらし、成功へ導いた小牟田啓博さんをゲスト講師に迎えて行われました。

現在はデザインプロデューサーとして、ソフトバンクモバイル端末のデザインコンサルティングなどに携わる同氏。当日は他社キャリアの受講生に冗談半分に牽制(!?)をかけつつ、今までに手掛けた様々なプロジェクトやモノづくり観、デザインに込めた想いなどを熱く語ってくれました。

10年間務めたカシオ計算機を退社し、KDDIにデザインディレクターとして呼ばれたのが2001年。当時、各携帯キャリアは設備やサービス競争の最中で、ハードメーカーは高スペック&小型化を追い求めていた時代。デザインは全く考慮されていなかったそうです。そのような状況の中で、……

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2008年8月27日 (水)

香港大学アジアンシティーズ・プログラム 開催レポート
2008年7月22日(火)/Roppongi BIZ(番外編)

香港大学不動産・建設学部の教授キース・マキンネル氏と学生の皆さん 7月22日(火)に香港大学アジアンシティーズ・プログラムが、アカデミーヒルズにて開催されました。5回目を数える今年は、同大学不動産・建設学部の教授キース・マキンネル氏とともに学生さんたち27名が参加しました。

このプログラムは、香港、上海、北京、東京のアジアの4都市をヨーロッパ、アメリカ、中国から集まった都市計画や建築を学ぶ学生が訪ねて、各国の代表的な開発プロジェクトなどを視察するプログラムです。

第1部は六本木ヒルズ編。……

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2008年6月13日 (金)

11万人の“顔”を創った男
『11万人の顔を創った美粧師が明かす トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀』出版記念セミナー

2008年5月21日(水)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

岡野宏さん 40年間で11万人にのぼる有名経営者、俳優、女優、政治家たちの顔を創りあげた元NHK美粧師・岡野宏さんが登場。今回は、ビジネス・シーンにおける実践的なテクニックを伝授してくださいました。

見た目を気にするのは、何も芸能人だけではありません。本田宗一郎、松下幸之助、盛田昭夫といった歴代の名経営者たちも、実はこだわっていたそうです。

「顔はその人を表す名刺であり、また顔とは頭からつま先までである」……

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2008年5月28日 (水)

コミュニケーションにおけるイノベーションをいかに創造するか?
『3分間コーチ実践セミナー シンプルですぐに始められるマネジメント術』

開催日:2008年5月20日(火)/Roppongi BIZセミナーレポート

伊藤守さん コーチング界の第一人者、伊藤守さんを迎えて5月20日にBIZセミナーが開催されました。

「まずは隣の人と数分間話してみてください」

そんな呼びかけとともに、会場のあちこちで隣の席に座っている参加者同士がそれぞれ会話を交わす声。お互いを知ることにより、場の空気も和らいできたなか、「コーチングとは何か?」「コーチに必要なことは?」「コーチングの重要性」などを披露してくれました。

コーチはアドバイスをしない。対話の中から気づいたことを言うのみ。「ああしろ、こうしろ」では、言うこともなかなか聞き入れてもらえないから、だそうです。内面に干渉するのではなく……

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2008年5月21日 (水)

知日派、ジェラルド・カーティスさんのセミナー報告

2008年5月14日(水)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

ジェラルド・カーティスさん 知日派として知られるジェラルド・カーティスさん(コロンビア大学教授)の出版記念セミナー『政治と秋刀魚-日本と暮らして四五年』を2008年5月14日、BIZセミナーで開催しました。45年間の日本への想いを、日本語で熱く語ってくださいました。

――日本の政治が欧米に比べて遅れている、ということはない。しかし今の日本の政治は、社会の変化に追いついていない。社会のニーズにマッチしていない。日本の政治は、創造的破壊の真っ只中だが、破壊だけが進んでおり、創造性が未だ見えないことが問題だ。

日本の政治家はアメリカに倣おうとする人が多いが、欧州など広く海外の方法を取り入れるべき。ただし、いくら真似てもそっくりそのままクローンのようにはならないだろう。日本はこれまで、海外の真似をしたものを日本の文化・社会・価値観に合った形に変えてきた多くの経験をもっている。日本は素晴らしい文化を持っているのだから自信を持ってほしい。――

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2008年5月 8日 (木)

広告・マーケティングの未来とビジネスチャンス

2008年4月18日(金)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

「テクノロジーになる広告と、経済のリワイヤリング」
~米国のIT企業買収合戦の理由と、日本への影響~
湯川鶴章

時事通信編集委員の湯川鶴章(ゆかわ・つるあき)氏に米国オンラインビジネスの最前線を伺いました。

マーケティング最新事例である「デジタルサイネージ」(街頭・店頭ディスプレー)について紹介いただきました。

消費者の購買活動のシチュエーションで、背中を押す絶妙なタイミングで広告を流したり、メールが届くようにしようという動きが加速している。

また、映像を見ている人の性別や年齢を判別して広告を流すことが、技術的にも法的にも検討されており、技術や専門知識を持つ企業の買収や合併はますます加速する、とのことでした。

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承認欲求 ~個人尊重が生み出すモチベーションのしくみ~

2008年4月14日(月)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

太田肇

「何のために仕事をするのか」――と問うと、生活(お金)のため、自己実現、楽しみなど様々な答えが返ってきます。が、その根底に流れるのは「承認されたいという思い」、すなわち「承認欲求」であると、太田肇先生(同志社大学政策学部教授)は言います。働くことの一番のモチベーションはお金でも自己実現でもなく、周囲から認められ、尊敬される「承認」にあるということです。

ひとことで承認といっても、実はいろいろな形があります。

  • 功績や個性をたたえる「表の承認」
  • 規律や序列を守り、和を乱さないことを重視する「裏の承認」
  • 日常的な承認である「短期の承認」
  • キャリアで承認する「長期の承認」

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2008年4月21日 (月)

『ぼくたちのアニメ史』~日本アニメ産業の誕生と発展~

2008年3月24日(月)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

『出版記念セミナー ぼくたちのアニメ史~世界に誇るコンテンツ 日本アニメ産業の誕生と発展』

辻真先 【スピーカー】辻真先(つじ・まさき)
脚本家・小説家/デジタルハリウッド大学国際アニメ研究所所長
【ゲスト】佐伯知紀(さいき・とものり)
文化庁芸術文化調査官
【モデレーター】高橋光輝(たかはし・みつてる)
デジタルハリウッド大学大学院准教授/国際アニメ研究所副所長

アニメの脚本、テレビの制作・演出、ミステリ作家として数々の作品を手掛けている、脚本家/小説家の辻真先さん。岩下志麻、十朱幸代の初ドラマ作品の制作、推理作家協会賞受賞作家、『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『サザエさん』など誰もが知っている国民的アニメの脚本を数多く執筆しています。特にアニメ黎明期から手掛けた脚本の総数はなんと1500本強とか。喜寿を迎えたばかりの辻さんの経歴は、そのままテレビ、アニメの歴史となっているといっても過言ではありません。

「子どもの頃から好きなものが、天然、自然といまだに好きなものですから、ようやく時代が追いついてきた」と、アニメが "クール・ジャパン"なものとして日本が誇れるソフトの1つとして認知されている今の状況を考えると、辻さんにとってはさぞ感慨深いことでしょう。

●「学校をサボって弁当持参で映画をみていた」

映画に魅せられ始めた中学時代の話から述懐していた辻さん。人生で一番多く映画を見たのは高3時代。1年間でなんと300本を読破ならぬ観破したそうです。大衆向け娯楽映画からアニメはもちろんのこと、文芸長編までありとあらゆる映画を鑑賞したことは、NHK入社後、22、3歳という若さでプロデューサーを経験した際に大いに役に立ったと言います。

黎明期のアニメ制作現場にまつわるエピソードは……

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2008年2月27日 (水)

地頭を鍛えて、アイディアを出し切る力を身に付ける方法

2008年2月23日(土)開催/RoppongiBIZレポート

(左から):Think!藤安編集長、樋口さん、東洋経済田邊さん 毎回仕事力をアップするための新しい思考法をワークショップ形式で学ぶ「Think!提携講座」。

今回は、今注目の「地頭思考力」を鍛えるトレーニング講座です。正式なタイトルは「脱ヒューリスティクス 常識の罠に陥らない地頭思考力トレーニング講座」

「脱ヒューリスティクス」とは一体どのような意味なのでしょうか? そして最近よく聞く「地頭思考力」とは?

講師はアクセンチュアの樋口陽介さん。今回の講座を引き受けるに当たって、まず最初に考えたのは「地頭ってなんだろう?」、そして「地頭って鍛えられるの?」ということだったそうです。

樋口さんの考えでは「地頭がいい」というのは……

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2008年2月25日 (月)

1億ドルの男、松坂の価値とは? ハーバード大教授が語る「松坂メジャー革命」

2008年2月14日(木)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

ハーバード大学教授 アンドリュー・ゴードン先生 バレンタインデーの夜に開催された『ハーバード大教授が見た松坂メジャー革命:日米文化とビジネス戦略』

ゲスト講師のハーバード大学教授のアンドリュー・ゴードン先生は、ボストン生まれの自他共に認める“レッドソックス・ネーション(熱狂的なファン)”。日本の歴史研究者として有名で、同大学のエドウィン・O・ライシャワー日本研究所所長も務めていたゴードン先生に、松坂投手の活躍を軸に、日米間の文化やビオジネス戦略の違いについてお話しいただきました。

バレンタインデーにも関わらず集まってくださった受講生の方に、ゴードン先生からちょっとしたプレゼントが……。

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2008年2月19日 (火)

ダイエー前代表取締役社長 樋口泰行さんの講座レポート、掲載開始

2008年1月18日にアカデミーヒルズで開催したダイエー前代表取締役社長 樋口泰行さんの講座「再生の泥沼でつかんだリーダーシップ論」のレポートが、ダイヤモンド社の「ダイヤモンド・オンライン」に掲載されました。何回かに分けて週に1本ずつ掲載されます。ぜひご覧ください。

※「アカデミーヒルズノート」のトップへ >>

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2008年2月18日 (月)

独特の世界観づくりで顧客を虜にする ~ローソン携帯サイト“謎のローソン部”~

2008年2月7日(木)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

謎のローソン部

2月7日(木)に行われた、ローソンのプリン品評会、もとい、デザインビジネス最前線講座。テーマは、コンビニ大手のローソン公式携帯コミュニティサイト「謎のローソン部(以下、謎ロー)」、謎の活動に迫る、です。全国に広がる2万人の部員たちを取りまとめる部長“ち☆ひろ”さんに、自ら語ってもらいました。

もとは『疑問を納得へ変えるツール』としての役割を果たすことからスタートしたそう。例えば、「ローソンのドアはなぜ手動なの?」といった疑問が出てくると……

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2008年2月15日 (金)

DeNA畑村匡章氏、「モバゲータウン」の強さを語る

2008年2月7日(木)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

モバゲータウンの仕掛け人、畑村匡章 モバゲータウンの仕掛け人である畑村匡章(はたむら・まさあき)さんに、モバゲータウンの今後の戦略を聞く。

黒電話が携帯電話になりゲームやSNS機能がついたと認識している私と、畑村さんの世界観は明らかに違うと実感しました。Roppongi BIZセミナー子供のころからゲーム好きで、いまも暇さえあればケータイをいじっているそうです。モバゲーユーザーと同じだなあと思いました。

 

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2008年2月 8日 (金)

「ユーザー参加型サイトにおけるクチコミパワーの活用事例」

2008年1月22日(火)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

神原弥奈子_請川貴之1月22日(火)に開催した「ユーザー参加型サイトにおけるクチコミパワーの活用事例」の ゲストスピーカーの請川貴之さん(フォートラベル株式会社取締役 マーケティング担当)とモデレーターの神原弥奈子さん(株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役)。

神原さんのブログ「ニューズ・ツー・ユー社長のブログ」にもUPされていました。

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楽天イーグルス島田亨社長に聞く「経営の本質」

2008年1月23日(水)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

米倉誠一郎_島田亨

写真右は、島田亨さん(株式会社楽天球団代表取締役社長)と、写真左は米倉誠一郎先生。

事務局を代表して島田さんに質問!

ソフトビジネスは、例えばドラフトがあってどの選手と契約できるかわからないし、去年大活躍した選手が今年できるとは限らないなど不確定要素が多いと思うのですが……

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2008年2月 6日 (水)

樋口泰行「再生の泥沼でつかんだリーダーシップ論」

2008年1月18日(金)開催/Roppongi BIZセミナーレポート

【講師】樋口泰行

樋口泰行(ひぐち・やすゆき)
マイクロソフト代表執行役兼COO、ダイエー前代表取締役社長

米倉誠一郎(よねくら・せいいちろう)
アーク都市塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター教授

2007年12月に『変人力』(ダイヤモンド社)を出版された樋口泰行氏をお招きし、BIZセミナー「再生の泥沼でつかんだリーダーシップ論」を開催しました。

セミナー前半は、樋口氏のご講演。
2003年に日本ヒューレット・パッカード代表取締役社長に就任し、05年にはダイエー代表取締役社長に抜擢され、現在はマイクロソフト代表執行役兼COOとして活躍している樋口氏。講演は、樋口氏がダイエーの再建現場で学んだというリーダーシップの要諦の1つ「現場力」からスタートしました。

お客さまに日々接しているのは現場です。ダイエーの再建には、現場のスタッフがお客さまのために実施したいと思っていることをできるようにしなければならない――そう感じた樋口氏は、代表取締役社長に就任直後、まずは現場の声を聞くために……

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