
―質疑応答―
岸博幸: 教育に関して、フェルドマンさんも一言あるようですので。
ロバート・フェルドマン: 冨山の話、全くその通りだと思いますけれど、簡単に私は2つの提案があります。
1つは文部科学省の廃止です(笑)。いや、これは真面目な議論です。なぜかといいますと、やはり競争していないからです。組織のために教育をやっていて、学生のためにやっていない。これは廃止すべきです。大きな失敗をしたわけだからつぶれるべきです。
もう1つは40歳定年制度を導入すべきだと思います。40歳になったときに、契約更新はしてもいいけれども、義務はない。そうすると30歳のときにすべての労働をしている方々が、自分がどうなるかということを心配して、自分を教育するということになると思います。文部科学省の廃止と40歳定年の導入、その2つの提案をしたいと思います。
岸博幸: 竹中先生も一言あるようです。
竹中平蔵: 今、文部科学省の廃止というふうにフェルドマンさんが言って、皆さん笑ったわけですけれど、私は笑いごとではないと思います。私が同じような観点で言っているのは、東大の民営化をやろうじゃないかと。
世界のトップ100の中に日本の大学は……
| 固定リンク

岸博幸:




竹中平蔵:








竹中平蔵:











米倉誠一郎: 
竹中平蔵: 
竹中平蔵: 


米倉誠一郎: 
竹中平蔵(たけなか・へいぞう)








